私が思うKINTOの良いところ3選

※2021年6月10日に「KINTO」公式noteにて配信された記事です

KINTOは、クルマのサブスクサービスなの!


これからKINTO公式noteで発信していく中の人はこんな人なのね、と、身近に感じてもらいたく、今回は番外編として、私、広報のオカベの自己紹介がてら、つらつら書いてみました。ぜひお付き合いください。

会社の自己紹介はこちらから

クルマのサブスク「KINTO」公式noteはじめます! | note

転職のきっかけ

私がKINTOに入社したのは、2019年6月。
その数ヶ月前、「KINTO」というトヨタから独立した新しい会社が立ち上がるという話を、前職で知り合いだった先輩から聞きました。
「クルマのサブスク?」正直、事業内容を想像できなかったのはここだけの話ですが。
その後、PR・マーケティング職でお誘いをもらい、ビビビッときて、そしてご縁があって入社に至りました。「あの世界のトヨタが新しい挑戦を始めるんだ、ワクワク!」という感じで入社初日を迎えたことも鮮明に覚えています。
ちなみに自動車業界は未経験、マイカーすら所有したことがなかったクルマ素人です。(いまも日々勉強中)

普段の仕事は、企業体としてのKINTOの情報発信を活動の軸に、コーポレートサイトの運営や、公式SNSアカウントの運営、メディアの取材対応など色々やっています。


富士スピードウェイにある、KINTOゲート(イベント広場地下通路ゲート)。最近、これを見に行くついでに、レース観戦デビューを果たし、モータースポーツの魅力・カッコよさに目覚めています!
さて、本題。

ご縁があって、2年前にKINTOに転職してきたわけですが、そしてクルマ素人な私ですが、KINTOっていいなと、結構気に入っているんです。
(広報だからそりゃそう言うやろ!と思ったあなた)もうちょっとお付き合いください。

クルマのこと良く分からない私でもクルマを持てそう!と思わせてくれる

「高いから」とか、「維持費がかかるから」とか、いろんな理由でクルマを所有するのはハードルがあると思っています。
私の場合は、これにプラスして「クルマのこと良く分からないから」。グレード?オプション?何それ、どこがどう違うの?どれが自分に合っているの?検索しても情報は膨大で専門用語が並ぶし、お店に聞きに行くのも、本当にそこで買うか分からないのに迷惑だよな、と思ってしまう。

KINTOは自動車税や保険、メンテナンスなどコミコミのサブスク(月額定額)でシンプル。WEBサイトで自分のペースでシミュレーションできて、途中分からないことが出てきたらチャットで即レスしてくれる。(最近はさらにオンライン相談まで始まって、ちょっと聞いてみたいを解決してくれる)
契約までWEBで完結できて、クルマを手に入れるプロセスが割とカンタン。もちろん販売店に行けばもっと詳しく教えてもらえる。

そんな感じで、クルマを持てそう!最初の1台はKINTOにしてみよう、とクルマに対するハードルを下げてくれるサービスだと私は捉えています。
(広報的に補足すると、"クルマとのもっと気軽な付き合い"を目指したのがサブスクです)


広報が語る無限の可能性 続きはこちらから!


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